あけましておめでとうございます。凍結にはご注意を!!

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あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

エスケア整骨院は1月4日から通常診療しております。

年末、年始は皆さんゆっくり過ごされましたか??

交通事故のイメージ

郡山で降った雪で、道路の凍結により交通事故が多発しております。

もし、交通事故にあわれてしまった場合、なんでもご相談ください。

交通事故が起こって直後は、気が動転してしまうものです。

しかし、事故直後の動き次第で、交通事故自体の扱い方も変わってしまいます。

適切な対応を取らなかった場合、被害者に不利益が生じてしまう可能性もあります。

そこでまずは、交通事故直後に行うべきことを説明していきます。

交通事故の現場でやるべき事は4つ!

警察に連絡

まずは、警察に連絡をして、交通事故が発生したことを報告しましょう。

交通事故を警察へ届け出ることは、道路交通法という法律で義務付けられています。

警察に電話をすると、けが人の有無や事故発生時の道路状況、事故現場の住所などをきかれますので、わかる範囲で答えてください。

事故の現場や状況を記録する

交通事故から時間が経つと、だんだん当時の記憶は曖昧になってしまいます。

示談交渉が長期に渡る際や、被害者と加害者の言い分が食い違ってしまった際に、当時の記録を証拠にできます。

事故現場の記録・・・事故現場を撮影する(車両や周囲のものの破損状況)

事故の状況の記録・・・交通事故が発生した状況をメモ(どんな経緯で事故が発生したか)

以上の2点はご自身でできますので、なるべく残すようにしましょう。

加害者の情報を確認

氏名・住所・・・相手の氏名・住所・連絡先のメモ7を残しておきましょう。可能であれば、運転免許所を確認するのが最適です。

車両・・・相手の車のナンバー・車両の所有者。可能なら車検所の確認をしましょう。

勤務先・・・相手の勤務先の住所や電話番号を記録。

・保険・・・相手が任意で加入している保険がある場合は、保険会社と契約番号。加入していない場合も、自賠責保険会社の情報は確認しましょう。

自身の加入している保険会社に報告

被害者である場合でも、ご自身の加入している保険会社へ交通事故にあったことは報告しておきましょう。

後から被害者にも過失が認められた場合、被害者であっても損害賠償が必要なケースがあるのです。

また、加入している保険に、弁護士費用のサポートや同乗者に対するサービスが受けられる保険がついてることがあります。

ここまで事をまずはやって、エスケア整骨院へご連絡ください。

TEL024-983-6625

症状に合わせて最適な施術プランをご提案します